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先日、小学1年生の孫（女の子）と車の色の会話です。

孫：じーじぃ、今度買う車の色は何色にするの？

私：きれいなピンク色にしようかな？
孫：ピンク色は女の子の色やろ。おかしいよ。

私：じゃー、虹色は？
孫：そんないろんな色使ったら（納車が）おくれるやろ。

私：じゃー、道路色は？
孫：道路と間違えられて、車に踏んづけられるやないの。

私：鏡色は？
孫：女の人がいっぱい化粧しに車に寄ってくるやろ。

私：それでは、透明色はどうだろう？
孫：色がなかったら、乗ってる人のパンツが丸見えになるよ。

そんな会話が面白かったのか、時々、「車の色の話」をしてと催促されます。
子供の発想って面白いですよね。